maane
大人も子どもも夢中になれるリアル謎解きアドベンチャーゲーム!兵庫県神戸市の美しい海岸線と歴史ある街並みを舞台に、折り紙に隠された秘密を解き明かす!不思議な折り紙が動き出すそのとき、明かされる博士の秘密とは――?
2025.04.12 - 2026.01.12
3時間 - 4時間
1人 -
兵庫県神戸市 神戸市営地下鉄 西神・山手線三宮駅および海岸線沿線
マップ800円
maane(マアネ)
お問い合わせフォーム
『オリガミ博士と海岸線のナゾ』は、神戸の街を歩いて巡りながら、謎を解いていく周遊型の謎解きイベントです。
参加者は、折り紙をテーマにした不思議な物語の世界に入り込み、神戸の風景を楽しみながら、実際に移動し、手がかりを集めていきます。
折り紙を折る、キャラクターとLINEでやりとりをする、アイテムを使ってしかけを解くなど、多彩な体験が詰まった内容となっています。
ある日オリガミ博士からの一通の手紙が届いた。
「キミに手伝ってほしいことがあるんじゃ」
三宮駅で待っていたのは、博士の助手、ちよ。
あなたは彼女と謎を解くため、神戸の街を駆け巡る!
手元には一冊のノートと、数枚の折り紙。
でもその折り紙、どうやら──動く!?しゃべる!?飛ぶ!?
仲間とともに、あなたとちよは博士の残した謎の真相を暴いていく。
神戸の海風に吹かれながら、折り紙とともにめぐる、ちょっと不思議で優しい物語。
鶴野 千代(つるの ちよ)
小学四年生のおとなしい女の子。実年齢よりは大人っぽく、小学六年生か中学一年生に見られる。そのため周囲の大人から「他の子よりお姉さんでしっかりしてるね」と期待を込めた評価をされることが多い。
ほろすけ・とよ
折り紙妖精のフクロウ、いつもは紙の状態で休眠している。オリガミ博士に保護されてからは研究所に住んでいる。頭が良く、そのIQは150もあるとか。
オリガミ博士
折り紙の素晴らしさを広めるために活動するおじさん。ときどき自分の研究所でワークショップを開催している。
このイベントでは、ただの謎解きだけでなく、“折る”こと自体が謎を解くカギになります。
折り紙を実際に折ることで次の展開が現れたり、隠された文字が浮かび上がったり。
手を動かしながら、紙の中に隠された秘密を見つけていく感覚は、他では味わえない新鮮な体験です。
詳しくはイベント特設サイトをご確認ください。